Many thanks.

1年を振り返って、「ほんとになにもなかったな」と落ち込む人がいる一方で、「ほんとになにもなかったな」と喜ぶ人もいる。

最近ホームページを移転させる作業をちまちまと進めています。それを最初は仕事から帰って食事して風呂に入って、寝る前の空いた時間にしていましたが、そのスタイルを変更。先に寝て朝早く起きてから作業するようにしました。やっぱり1日の終わりにやるより始まりにやるほうが、疲れがなくて効率が良い気がしますね。高校時代も同様にして朝にお勉強していて、あの頃がなんとなく思い出されます。そういえば朝の補習は今よりもっと早く家を出ていたような。。(私の高校は朝の補習が全員強制でした。)

書きたいことも色々ありますが今年最後にダラダラ言うのも憚られますし、さくっと切り上げて作業を進めることにしましょう。あと20時間で終わる2006年は色んな貴重な経験が出来た年でした。そして例年通り、楽しいことのほうが多い1年でした。来年も健康に過ごせますように。とりあえず、お疲れ様。

まぁ世の中そう上手くはいかない。。

何か問題が発生したと感じた時、大抵の場合、既に手の施しようがないか、あるいは、何も問題など起きてはいない。

会社で自分のホームページいじれるんじゃね?ヒャッホーイ! とテンションが上がったのが確か昨日の早朝ではなかったかと思うのですが、なんとその当日に来年からの業務内容の全面変更が言い渡されまして、忙しくてホームページなんかいじってる暇がない仕事に回ることになりそうです。来年半ばには私過労死してるかもしれません。そうなった時に裁判で過労が認定されるように、このブログに勤務実態をびっしり書き込んでいけばいいんじゃね?と思いましたが、そんだけびっしり更新していたら逆に暇なやつだと思われそうなのでこの案は却下。

私の話はこれくらいにして、またブラウザの話でもしましょう。 WaSP (Web Standards Project) という団体が、各ブラウザの CSS 2.1 への対応状況を調べるために行っている acid2 というテストがあります。このリンク先を見たら分かるとおり、レンダリングが CSS 2.1 に準拠しているならば、リファレンスのような顔の絵が表示されます。現段階でテストを受けてリファレンスと同じ絵が表示された人はかなり少ないでしょう。Firefox 2.0 はまぁまぁ良いところまでいっています。 IE は原型を留めていません。 Opera や Safari の最新版は既に acid2 テストをパスしています。その辺は Wiki の acid2 の項目に詳しく書いてありますので興味がある方はご覧頂くとして、私が言いたいのは要するについ先日に Firefox Trunk もようやくこれをパスしたということです。

 

この画像は私が最新版 Trunk を試してみて表示された画像です。ちなみに Firefox Trunk とは開発の最前線で、この「幹」がある程度成長したらそこから branch(枝) を切り出して Firefox 2.0 (コードネーム Bon Echo) だとか Firefox 3.0 (コードネーム Gran Paradiso) だとかがリリースされます。恐らくこの acid2 をパスしたレンダリングエンジンは Firefox 3.0 に実装されるでしょう。正式リリースは来年の今頃でしょうか。

ただ注意が必要なのは、このテストは「 CSS 2.1 に準拠していたら正常に表示される」のであって、「正常に表示されているから CSS 2.1 に準拠している」わけではないということです。まぁ当たり前ですがね。しかもバグ潰しが目的とは言え、現実的には誰も書かないようなスタイルを指定してそれをパスしたところで意味があるのか、という考えもあります。実際これにパスした各ブラウザがその他のページも同じように表示するかというと、そんなことはありません。作成者がブラウザの差異に悩まされるのは相変わらずだということですね。

引越し準備ちう。。

歯科医は売り上げの2割程度をハイチュウの会社に還元したらどうか。

最近ちょっとまた忙しくなって参りました。といっても仕事のほうではなくて、趣味の話です。このブログは lolipop というレンタルサーバ屋さんのスペースを使っていますが、夜中はちょっとレスポンス重たいし、なんかしょっちゅう障害情報とか出しちゃってるし、コメントの表示関係が自由にいじれないし、 URI ももうもるでぃとは関係なくなってきちゃったし、と色々と物思うところがありましたのでお引越しの準備を進めていました。次のサーバは最近サービスが始まった Chicappa! というところにする予定です。相変わらず lolipop 系列で、まぁなんというか、もうちょいマシな名前はなかったのかよ的な雰囲気を醸し出しています。しかしコメント部分に Ajax を使っていたりタグクラウドがあったりとサービスはなかなか面白そう。 js ファイルも StyleSheet も HTML も好きにいじれるようなのでかなり表現の可能性が開けています。実現されるかは別ですが。。

そうやって家でシコシコとデザインをいじっていますがなかなかまとまった時間がなくて作業が進みません。「会社でも触れたらどんなに素晴らしいだろうか」と考えていたらなんと会社でもホームページを作るそうな(笑) 部内の各分野ごとにちょっとしたイントラネットのページが以前からあるようなのですが、一度作ったっきり誰もメンテしていないようで、最終更新が2005年などという状態でした。ならば内容も古くなっているし、全面的に見直して作り変えましょう、ということで私が作り始めたのが火曜日くらいだったでしょうか。通常の仕事と並列して触っていましたがあっさり木曜には大枠が完成してしまいまして、もうちょい時間をかけてのんびり作ったほうが良かったかなぁと奥さんに話しましたら、「会社のホームページ作る振りして自分のサイトのデザインもいじれるやん」と言われて愕然としました。そうか、その手があったか。。

というか気づかなかったのかよ、と馬鹿にされそうですが、本当に全く意識していませんでしたね。ホームページいじることが仕事になるという時点で私は満足して、そこから更にずるいことをやろうとまでは頭が回りませんでした。性根が真面目だとこんなところで損をするようです。しかし仕事と平行しながらなお、2、3日でホームページが作れてしまうなんて、日頃どんな仕事をやってるんだと思わないでもないです。もちろん会社内ではこのことを大きな声では言えません(笑) まぁいずれにせよ会社内のデータを持ち出せないので本格的に自分の作業をするなんてことは不可能です。仕事は真面目にするに限ります。私のサイトのほうは週末と年末年始の休みを利用して完成させることにしましょう。ええ、そんなわけで今年の休みもどこにも行きませんよ。

ソニータイマーオーン!

壁画が伝える情報で大事なことは、当時の習慣などではなく、壁は硬いということである。

最近ずっと雨が降っていますね。朝の電車で向かいに腰掛けた人が、まだ魔力を維持していたころの荒地の魔女でした。呪いをかけられたら困るのであまり凝視はしていません。そんな日々です。

先日私の奥さんによって一時的に破壊され、私がちょっといじって復旧に成功した SONY の VAIO PCV HX61B という PC がまたも壊れました。最近またちょくちょく、正常に終了できない病が発症していましたが、気にせずにスイッチをボチボチ押していたみたいです。そのせいかどうなのか、土曜日の夜に PC をつけても何もディスプレイに映らずにただ虚しくファンが回り続ける事態になりました。

翌日の日曜に私がまた箱の中身を開けて見て、びっくりです。マザーボードのチップセットにヒートシンクがついているのですが、それが1箇所はずれてぶらんぶらんしているんですよ。ほとんど PC を開けていないのになんでヒートシンクがはずれる事態になっているのだろうと思ってよくよく観察してみると、マザボ側にヒートシンクを固定するための凱旋門みたいな留め金があるのですが、それが1つ無くなっていたのです。そこで私は驚愕の事実を思い出しました。前回修理のために PC の中を開けたときに、カラカラと音がしていたのでなんだろうと調べていたら、まさにその留め金が落ちていたんですね。その時はそれがなんなのか分からずに、別になくても動いてるし、いらんだろうと考えてぽいっと捨てちゃいました。まさかそんな重要な部品だったとは。。

しかしさらによくよく観察してみると、1箇所残っている側の留め金はきっちりハンダ付けされてちょっとやそっとじゃ取れそうにないわけですよ。てことは当然ながら取れた片方もハンダ付けされていたはずで、特に中を開けていない状態でハンダ付けされた部品が取れるなんて、 SONY は一体どんなしょーもないマザボを使ってるんだ、という話になります。しかもきっちり4箇所を留めればいいものを、けちったのかどうなのか対角線の2箇所しか留めていないものだから1つ取れただけで致命傷です。類似の留め金を接着剤でつけようかとも思いましたが、不可逆的なことをやってサポートの対象からはずれるのも危険なので諦めて修理に出すことにしました。2年ほど前にソフマップで買って5年保障をつけていたようなので恐らくタダで直って戻ってくることでしょう。戻ってきたやつがまだぶらんぶらんしているという可能性がなきにしもあらずですが。。

その修理はどうやら年末年始を挟むので1ヶ月くらいはかかるとのこと。その間1台しか PC がないのは不便なので、家にあるお古をかき集めて PC を組むことにしました。電源つきケース、 Celeron 2.6GHz の CPU 、ASUS P4P800 にメモリ512MB×2、100GB程度の HDD と適当な ODD 、可愛らしい14インチのディスプレイ、これらは以前に私が使っていたものたちです。それに加えてこないだ間違って買ってしまった AGP のグラフィックボードを挿して、ちょうどよい具合に1台完成。最初は久々につけた電源がへたっていたのか、高周波ノイズが気になりましたが、ずっとつけているとそれも収まってきました。ただなぜかどうしても LAN のアダプタが認識されずにネットに繋がりません。どんだけドライバをインストしても駄目なので、諦めて1500円くらいの LAN ボードを買って、無事に繋がりました。

土日を含めて今週はそんな感じで作業に追われていました。修理されて戻ってきた VAIO はテレビ専用機にする予定です。イライラしないためにも、メーカー品の PC を買う際はケチらずに長めの保障をつけたほうが良いかもしれませんね。。

VBの楽しさに気づいた人が約1名

衒学的な言動が悪いとは思わない。ただ、電車内でやられるのは少々苦痛であるだけで。

前回ちょっとプログラミングの話をしました。2つの変数に格納された値を交換する方法ですが、考えてみるといくらでも方法がありそうですね。一番簡単な例としては
A = A + B
B = A – B
A = A – B
とやれば良いですし、同じ考えで最初に差をとっても良いでしょう。加減でなく乗除でも同様にできますが、値がゼロのときに困ってしまいますし、割り算をやって小数になるのを有限桁で打ち切るのはなんとも気持ちが悪いものがあります。さらには四則演算に限らず、
C = A ○ B
B = C ▽ A
A = C ▽ B
となるような二項演算○とその逆演算▽が定義できれば、2つの変数だけで交換は可能であるような気がしますが、あまり深く考えていないので信用しないほうが良いでしょう。

ついでに文字列の場合の交換を考えますと、 VB でやるならば少々複雑ですが
A = A & B
B = Mid(A, 1, Len(A) – Len(B))
A = Mid(A, Len(B) + 1, Len(A) – Len(B))
とすれば交換できます。ここで、 Len(x) とは x の文字数を返す関数、 Mid(x, y, z) とは文字列 x の y 番目から数えて z 文字分を抜き出して返す関数です。まぁこうまでして2つだけの変数に拘る必要は勿論ありませんね。しかしこういった問題もちょっとした頭の体操程度にはなります。どっかにそういう例題を載せたサイトがないものでしょうか。。