やはり周辺パーツも重要ということですね。

「禿げ」は差別的だから「毛髪が不自由な人」と呼ぼう、という意見があるが、それでいくと、EDの人は「海綿体が不自由な人」で良いのだろうか。

この1週間、可能ならば「外出するのが不自由な人」になりたいと思っている非水です。みなさんこんにちわ。しかし現実は厳しい。。つい先日 Prototype.js の 1.5.1_rc3 もリリースされたことですし、この GW でまた Javascript まわりを修正して、さらに余裕があればもう1枚 StyleSheet を追加しようと画策しています。しかしその前に PC のパーツを取り替えた成果をご報告しましょう。

まずは結論から。上が交換前、下が交換後の温度です。

パーツ交換前の温度
パーツ交換後の温度

・・・え? CPU の温度が周辺温度より低いなんてことがあるの? マザボの温度というのがどこを計っているのか知りませんが、常識的に考えて一番熱いのは CPU のはず。そう思った私はきっとソフトが測定ミスってるんだろうということで他のを試してみると・・

パーツ交換後の温度(EVERESTで測定)

うーん。まぁ妥当な数字ではないでしょうか。温度が高いほうは、コアに内蔵のダイオードで測定したほうなのでしょう。 BIOS で見ると40℃くらいでした。 CPU の方はファンの回転数を2割抑えている中で15℃近く下がっています。良い感じです。音に関しては定量的なデータはありませんが、かなり静かになってくれました。今まで使っていたやつは隣の PC よりもかなりうるさく感じられていたのです。それが交換後は、隣の PC の方がうるさくなってしまいました。お金に余裕があれば隣の PC も静音化させたいですね。さて、次回は組み立ての様子を簡単に紹介することにしましょう。

新しいパーツを買ってみました。

饒舌な人間の実力はあまり期待しないほうが良い。

みなさんこんにちわ。待望の GW まで後1週間となりました。テンションを上げてなんとか乗り切りましょう。最近ふと、この PC を新調してからもう半年以上経ったのだな、と気づきました。今ちょっと過去のエントリーを読み返してみると、2006年9月に作っていますのでやはりもうすぐ8ヶ月になろうとしています。ブログを書いているとこういう時に便利ですね。去年の9月から今までの間に、 Vista がきたり奥様の PC をいじったりしていたのでなんとか気を紛らわすことができていましたが、またムラムラと自作欲が沸いてきまして・・・買っちゃいました。マザボで ASUS の Commando 、CPU クーラーにサイズの鎌クロス、PCケースに Antec の P180 、電源でサイズの CoRE-500-2006aut の4点です。

去年はとりあえず出たばっかりの C2D が欲しくて、それに安いマザボとそこそこのグラボを合わせて満足していました。実際のところ日常生活を送る上で現状のままで特に不満はないのですが・・強いて言えば、この PC 、結構うるさいんですよ。もうちょいファンの回転数を下げて、音も漏れないような PC にできないかなぁということで、今回のコンセプトは冷却と静音です。ざっと買った品々を紹介しましょう。

まずマザボは去年の末から今年にかけて発売されたハイエンドなゲーマー向けの品です。現在は28000円前後で買えます。が別にゲームをがっつりやりたくて買うわけではありません。冷却性能に関しては、放熱性能が高い基板の上に銅製のチップセット用ヒートパイプを備えています。それがどの程度有効かは不明です。その他、ゲーマー向けと言うだけのことはあって、ATI CrossFire に対応、別に取り付けるサウンドカードも付属しています。オーバークロック耐性もかなりあるようなのでそのあたりでも今後遊べそうです。

CPU クーラーはつい最近の4月12日頃に発売されたサイズの鎌クロスを試してみることに。どれだけ効果があるのかまだレビューも少なくて未知数ですが、最悪失敗しても3000円なので問題なしでしょう。メーカーのサイトを見てもあんまり気づかないかもしれませんが、実はコイツ、かなりでかいです。どれくらいかっていうとこのくらい。

文庫本より大きい鎌クロス

見た目はかなりゴツいですが、CPUと接触する部分の幅はそんなに大きくはないので、マザーボードのヒートシンクなどとの干渉はあまり気にしなくて良さそうです。ただ高さが結構あるので、そこそこ幅が大きいケースでないと配線が大変かな?などと考えつつ PC ケースは結局は価格コムで売れている P180 にしてみました(笑) しかし、その P180 を注文した直後に、後継である P182 が発売されるという悲しい事態に。。 でもまぁそこは、大して変わらんだろうと気合で自分を納得させましたよ。うん、絶対大して変わらないはず。電源もとりあえず売れているものをチョイス。ケース内のファン数がまぁまぁ多い上にのちのち2枚目のグラボを挿すなどの増設があることを踏まえて 500W を購入です。

さて、実はもうこれらの新しいパーツが届いて無事に組み上がりまして、今かなり快適な環境でこのテキストを書いています。交換した結果と組み立ての過程は次回以降に書くことにしましょう。

お風呂でゆっくりと考えた回答

1年の計は、元旦ではなく4月1日に立てるのが玄人である。

春ですねぇ。会社でも人の入れ替わりが多いです。所属している部署の歓送迎会もありました。1年しか経験のない私が言うことでもないと思いますが、どーもテンションが微妙な人が多い気がします。コミュニケーション能力を疑うと言いますかね。。 ただまぁ私と直接関係のある人はほとんどいないようでしたので、特に不満があるわけでもありません。適度に頑張っていって欲しいと思います。

さて、4月7日のエントリーでちょっとした問題を提起しました。それはまぁ簡単に書けば、「2つの温度が異なる物体が接していれば、そこで熱のやり取りを行って同じ温度に落ち着くはずなのに、どうしてお風呂のお湯は自然と上のほうが熱く、下がぬるくなってしまうのか?」ということです。これについていくつか挙がると思われる回答を考えましょう。

まず回答その1。
「水に限った話ではないが、物質は温度によって比重がわずかに変わる。温度が高い水は比重が若干小さくなり、逆に温度が低いと比重は大きくなる。これによって、熱いお湯が上のほうに、ぬるいお湯が下のほうにたまってしまうのだ」
こんな回答を考えた方いませんか? これは典型的な、「質問に答えていない回答」でしょう。私が尋ねているのは「どうして熱いお湯が上に、ぬるいお湯が下にいくか?」ではなく、「そのように自然と温度差が生じることは、熱力学の法則に矛盾しないか?」ということなのです。仕事をしていても、よく「回答になっていない回答」を返される経験をします。お互いに気をつけたいものですね。

じゃあ、回答その2。
「お風呂にお湯を入れるというのは2つの温度が異なる水を混ぜるわけではなく、ある温度のお湯がただ冷めていくだけなので、全く違う話である」
これはまぁ確かにそのとおりです。確かにそのとおりではあるのですが、「じゃあなぜ均一な温度で冷めていかないのか?」という問題は依然としてあるわけで、根本的な解決にはなっていません。

最後に私なりの回答その3。温度が異なる物体があれば、それらの間で温度が等しくなるように熱の移動が起きることは間違いありません。ただし、これはあくまでも外界から何も影響を受けていない時の話です。例えば底のほうをガンガン熱すると、当然ながら温度は一定にならずに底のほうが熱くなります。つまりお風呂のお湯が同じ温度にならない理由というのはとても簡単で、何かが同じ温度にしようとする自然な動きを邪魔しているのです。それは何か?というのが私が聞きたかった答えなわけですが・・・その1つは重力です。我々は普段ほとんど意識していませんが、温度が高いお湯が上のほうに、低いお湯が下のほうにいくというのは、重力のポテンシャルを受けているためです。その他にも、水面が空気に接しているのに対してその他の面が湯船に触れているというのも影響しているでしょう。熱の逃げ方が異なるというのは言い換えれば、熱のもらい方が異なるということです。従ってほとんど重力を受けない宇宙船の中でお湯の塊を浮かせておくと、そのお湯は完全に均一に、室温と同じ温度になるまで下がります。

前置きが長くなりましたがよーするに私の言いたいことは、原理原則というのは確かに存在して間違いではないのだけども、日常生活ではそれらが効いてこないことやそれだけでは説明できないことが多々あるよね、ということです。これを認識せずに、「こういう原理があるのだからこうならないとおかしい」と考えるとドツボにはまることになります。原理原則を振りかざすのが大好きな方は、ぜひとも時機を見極めて使いこなして欲しいものです。

気持ち的には ver1.5 くらいになりました。

約4ヶ月ぶりに大きくサイト構成を変えましたので、自分が忘れないためにも変更点を書いておきます。

  1. ほとんどの人が利用していないであろう CLOUD のタブを廃止し、そのタグクラウド機能を LIST に持たせた。
  2. SETTINGS タブを設置し、そちらで Javascript 関連の設定を一括して行えるようにした。
  3. その SETTINGS に本文のフォントサイズ変更機能を追加した。
  4. Javascript のコード 、CSS を全面的に見直し、レンダリング速度を上げてみた。
  5. Javascript をオフにしても全ての記事を見ることができるようにした。

大きなところではこんなもんでしょう。1については私も正直クラウドという独立したページはいらないなぁと思っていました。メリットと言えば、初めて訪れた人でも一目でどのエントリーがたくさんコメントがついているかが分かるというくらいでしょうか。完全に抹消してしまうのも寂しいので、LIST と統合する形にしてみました。このタグクラウド機能はやり方としては結構シンプルで、各エントリーのコメント数を取得して、フォントサイズに比例させているだけです。今のところコメントが少なくて、フォントサイズが変わっているのが分かりにくかったりします。というわけでこのクラウド機能を確認するためにもガシガシコメントして下さい。よろしくお願いします。

2と3についてはまぁ見てもらったほうが早いでしょう。今までサイト下部のいわゆるフッター部分に設置していたやつを移しました。フッターにそういうのを置くのはどうかなぁという気がしていましたのでね。フォントサイズ変更の部分は、 script.aculo.us の slider.js を使用しています。ライブラリってほんと素晴らしい。このフォントサイズ変更機能は、単に閲覧者がブラウザの「表示」などで文字の大きさを大、中、小、なんてやれば(あるいは、「オプション」でフォントサイズを明確に規定しちゃえば)良いのではと言えばそれまでです。しかし実際問題、ブラウザの設定なんて触らない人も多くいるでしょうし、ブラウザの設定をいじると文字が大きなページも小さなページも一様に変化してしまいます。大と中の中間くらいの大きさが良いなぁと思っている人もいるかもしれません。ブラウザでは不連続にしか設定できないので、連続的にフォントサイズを変える機能をスライダーを使って実現しました。そしてそれらの設定は保存ボタンを押すことで Cookie に書き込んで、次回以降に訪れた際にはその設定が反映されます。なお、この SETTINGS の見た目は Google の表示設定ページを参考にしています。

最後に4と5について。4ヶ月前にブログを設置した時は、挙動が全然分からずに CSS を変えるくらいしかやっていませんでした。それをちょっとずつ読み解き、必要な機能とそうでない機能を取捨選択し、ソースコードを軽量化しています。例えば分かりやすいところでは、私は Trackback を全く利用しませんので、そこの部分をばっさり消して(コメントアウトしたりして)います。また、以前は LIST の表示部分に Javascript を使っていて、オフにした状態では過去の記事が見れませんでした。それはアンチ Javascript なユーザに優しくないなぁということで、少なくとも過去のエントリーを読めるまでは改善しました。コメント表示と検索部分はモロに Ajax を利用していて、これはまぁしょうがないかなぁと諦めつつあります(笑) 人生何事も諦めが肝心ですよね。。

お風呂でゆっくりと考えたい問題

永遠という言葉をいろんなところで耳にするが、誰か1つでもその具体例を挙げることができるのだろうか?

ふらふらと友人である yuuki 君のサイトを眺めていたら、詩の中で次のような記述を見かけました。

世界には可逆的なものと不可逆的なものがある。
水素と酸素をあわせて水を作る事は出来るし水を水素と酸素に分ける事もできる。
でも冷水と熱湯をあわせてぬるま湯を作ることはできるけどぬるま湯を2つに分けることはできない。

改行の場所は私が勝手に変更しています。ご容赦下さい。別にこの認識が正しいとか間違いだとかそんなイチャモンをつけようというわけではありません。これは詩なのですからね。ただこれを読んでふと思いました。確かにぬるま湯が自然に熱いお湯と冷たい水の2つの領域に分かれるなんてことは常識的に考えて有り得ない気がします。温度が異なる2つの物体が接触していたら、それらの温度が等しくなるまで熱いほうから冷たいほうへ熱が移動し、その逆の変化は起きない。そんな熱力学的な法則がきっとあるのでしょう。

でもそれと同時に我々は例えば次のようなことを経験します。湯船にお湯を入れると、自然と上のほうに熱いお湯がきて、底のほうは比較的ぬるいお湯になっています。これって、なんか先ほど書いたことと矛盾していませんか? 上と下でお湯の温度が違っていたら、そこで熱の移動があって等しい温度になろうとするはず。はてさて、誰かこの矛盾をスッキリと説明することができるでしょうか?

今更ながら、Vistaのスリープ機能に感動してみる。

「新聞を読め」というセリフはよく聞くが、誰も「ネットのニュースを読め」と言わないのは何故だろう。

社会人1年目終了しました。お疲れ様。もう飽きてきたな。。(笑)

Vista を導入して早半年になろうかという今日この頃ですが、ずっと気になっていたことがありました。スリープ機能が動かないのです。スリープを選択すると、一瞬はスリープしようと頑張って画面も真っ黒になってシステムも落ちかけるのですが、その1秒後くらいにまたおもむろにたち上がって何事もなかったかのように振舞います。「お前は不眠症か!」と何度突っ込んだことか。まぁこれは嘘です。当初はネットを探し回ってこの不眠症の原因を探ってみました。しかし当時は beta 版の頃でそういった記述はほとんど見当たらず、しかも PC は自作ですし、「何かハードの相性が悪いんだろうなぁ」程度に考えてそれ以上は諦めていました。

しかし正式版も発売されて暫く経ちましたし、もしかしたら同じ原因で困っている人がいるんじゃなかろうかと思い立って、昨日フラフラとネットを巡ってみますと、ずばり、他の人でも同様の症状が出ていました。で、その対策も書いてありました。それは「マウス、キーボードからのウェイクアップを無効にする」という極めて単純なもの。私はマウスからの復帰は元々無効にしていて、キーボードからの復帰は有効にしていました。私的にはキーボードからの復帰はあったほうがうれしいです。しかしそれが原因でスリープに入れないよりはマシというもの。どちらも無効にしてバッチリ、スリープしてくれるようになりました。スリープできるようになって初めて気づいたことは、この機能は素晴らしいということです(笑) この機能を使うのと、毎回シャットダウンするのとは本当に大違いです。Vista ユーザがどんだけいるか知りませんが、同じ症状でお悩みの方はデバイスマネージャでマウスとキーボードの電源まわりの設定をいじってみると良いかもしれません。