罪深き女の話。

すいちゃんが道を歩いてると、1人の女がチームメンバーから石を投げられていました。石を投げているものから話しを聞くと、

「こいつは24人IDで何度も同じミスをして、すぐ死んで、他のチームメンバーに迷惑をかけてばかりいる。いくら注意をしても反省も改善もしない。だからこうやって懲らしめているのだ」

と答えました。それを聞いたすいちゃんは言いました。

「いいでしょう、もし自分が24人いたとしたら、間違いなくIDをクリアできる、そう断言できる者だけがこの女に石を投げなさい」

1人、また1人とチームメンバーは去りましたが、数人のタンク職が残りました。すいちゃんは暫く考えて、言いました。

「いいでしょう、たとえ遅延が9800msであったとしても間違いなくIDをクリアできる、そう断言できる者だけがこの女に石を投げなさい」

すると残っていたタンク職も1人、また1人と去っていきました。すいちゃんは満足そうに頷きました。

ですが最後にただ1人、「ちくわ姫」という人が残っていました。すいちゃんはたじろきました。

「・・・いいでしょう、あなたはこの女を告発することができる」

すいちゃんがしぶしぶそう言うと、「ちくわ姫」はにんまり笑ってバラを撃とうと構えました。

・・・しかし杖を構えたまま、いくら待ってもバラは飛んでいかず、数秒後に「ちくわ姫」は突然ログアウトしました。

「よろしい、これであなたを罪に定める人は誰もいない。行きなさい。もう寄生してはなりません。」

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中