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宝石製造確率とコストの計算をしてみる。

いっつも消費してばかりじゃなくて、たまには何か作り出してみたら? お兄ちゃん。

みなさんは「目標は637」というブログをご存じかな? 私はそのブログ主さんとは面識はないんだけど、このブログには色々と有用なスクリプトが置いてあって、古くからROSEをやってる人の中には重宝しているという人もいるだろう。ただ残念ながら3年ほど前に更新が停止してしまっていて、現状の仕様にマッチしていない部分も多いんだよね。等級6以降の確率が変わってるし、当然ながらヘルメスや等級8の項目もない。なので、別に跡を継ぐというわけでもないが、現在の仕様に沿った宝石の製造確率計算と必要材料数計算を作ってみたよー。下のリンクからどうぞ。

Jewel Making Calc Ver1.0.0

まずは製造確率を計算するスクリプトから。

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・・・はい。こんな感じで、Con(集中)の値を入力して「計算する」を押すと、等級ごと・使用する液ごとの確率が計算されちゃいます。これを見ながら宝石アティさんは目標のCon値を設定すればいいじゃない。ちなみにご覧のとおり、8級をヘルメスで99.9%にする場合は CON 711 、エンシリクで99.9%したい場合は CON 748 必要だね。

この確率計算は、一応、近似ではない厳密解が求まったと思うので、表示される値と実際の数値が異なることはない・・・と思ってはいるが、どうだろうか。もし違う箇所があれば指摘してもらえるとうれしい。ソースを見てもらえればどういう式か分かるが、まぁいつか暇なときに計算式も紹介しよう。

次に、必要な材料数の計算、および製造コストの計算。

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・・・こんな感じで上から項目を入力して、どの等級でどの液を使うかも選択して、「計算する」を押す。するとその下のフォームに、必要個数が計算される。

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これは目標到達までの単純な必要数を計算するだけじゃなくって、等級3、4、5といった中途半端な手持ちの宝石数を入力することで、残りの必要な分を計算できちゃう代物である。また、いまどき水晶や等級1から製造していく人はほとんどいないと思うので、一番ベースの材料を等級いくつにするかも選択できるようにした。誰かに宝石製造を依頼する際には、これを使ってジャストな材料数を渡して驚かしちゃえばいいじゃない。もし必要個数が間違ってることがあれば指摘(ry

・・・さらにさらに、使う材料の単価を入力して「費用計算」を押すことで、トータルいくらかかるかを計算できる。

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・・・こんな感じだ。現在の相場を見ながら、露店のものを買ったほうがいいのか、自分で作ったほうがいいのか、考えればいいじゃない。もし費用計算がまちが(ry

ついでに、毎回個々のコストとか入力するのが面倒なので、入力した数値は5セットまで Cookie 保存できるようにしておいた。これでよく使う構成は覚えさせちゃえばいいじゃない。もし保存や読み込みがうまくいかな(ry

ま、とりあえず、色々触って遊んでみてねー。

でわ、またね。

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第2回 精錬祭り

勘違いするなよ。正義が無力なわけでも、愛が無力なわけでもない。
君が無力なんだ。

いつの間にか日中35℃を超えるのが当たり前になりつつある今日この頃。今週のアップデートとしては、

  • ナナの着せ替え人形クエスト
  • 精錬確率9%UP & 精錬石セール
  • 着せ替えクジROSE

らしい。クエストのほうは去年も同じようなのがあったのかな? 去年スルーしたので今年はやってみようかな。

精錬確率9%UPは2回目。前回、9%UPの効能についてちょっと言及したので、興味があればご覧あれ。「遅いって言わないで・・。」

ただ、この記事を書いたときには失敗時の等級ダウンのデータがなかったのだが、その後1000回くらいの統計が取れたので、それに基づいて「精錬しみゅれーた」の失敗時の挙動を修正してある。さらにイチイチ確率を変更するのが面倒なので、9%UPや称号選択を簡単にできるように修正しておいた。大量に精錬を考えてる人は、どういう方法が一番安上がりか、ぜひシミュレートしてみてね。

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でわ、またね。

着せ替えマテリアと精錬を比べてみる

旅行とSEXは似ている。たまに冒険してみたくもなるが、やはり安住の地は素晴らしいということに気づくのだから。

学生のみなさんは夏休みに突入したであろう今日このごろ。昼間に外を歩くのもだいぶしんどくなってきたね。若い人はこの暑さを苦にもせず3連休を遊び回っているのかな? 若いうちにしかできないってことってのも少なからずあるものなので、時間を有効活用しないといけないよね。精神的には若いが肉体的にはそうとも言えない私なんかは、エアコンの効いた部屋でダラダラと本を読んでたりするのが何より楽しいんだが・・・。

さて今週のROSEは「着せ替えマテリア」なるものが実装されてたね。私が休んでる間に「ビルド」システムなんてのもあったそうだが、やり方としてはそれに近い感じで、同じM装備品を消費して精錬度を上げていけるというもの。前回のビルドと違う点は、

  • 精錬度に応じて小槌が必要
  • 精錬8までしか上げることができない

という2点だろうか。必要な小槌も、8までやると計180個と結構多いようだ。

さてそうなると、小槌180個で確実に8までできるのと、普通に8まで精錬するのと、どっちが得やねん、という疑問が湧く。当然湧きますよねー。そして疑問が湧いたのならば、それは解決しなければいけない。どうやったらそれの比較ができるだろうか? 簡単だ。前に作った精錬しみゅれーたで、8までの試行回数を調べれば良い。

・・・というわけで。精錬の初期値と目標値を選べる改良版を作ってみたよー。ページ上方のメニューのリンクから試してみて欲しい。

早速その改良版を使って、精錬0→8までの試行回数とコストを調べてみる。今回、着せ替えマテリアで消費する小槌と、精錬で消費する小槌量を比較するのが主な目的なので、精錬材料費の値段はゼロとして、幸運系の値段だけは余計にかかるコストということで考えてみよう。あ、ついでに、称号の精錬確率UPを反映させるラジオボタンを設けたよ。称号選択すれば、表示はされてないけど内部的には1~2%UPが反映されるようにした。精錬時は神匠でいくと仮定しよう。

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その結果はこんな感じになった。気付く内容としては・・・

  • 幸運系を全く使用しない(1)でやると、着せ替えマテリア(7)の倍以上の小槌が必要
  • 幸運系を使うと平均180以下で精錬8に辿り着くが、幸運系費用として0.5~1G程度必要
  • 仮に小槌を7Mとすると、(2)より(7)のほうが300Mほどお得

という感じか。つまり意外なこと(?)に、着せ替えマテリアは平均的な精錬よりお得なのだ。そりゃーお得じゃなかったら、一体なんのための実装なんだよ、って感じだからねぇ。ただでも、マテリアのほうも素材費用がいる。素材費用が1着100Mとかするようなら、5~8で使うだけでも300M必要であり、上に書いたマテリアのお得分はそれであっさり相殺されてしまう。

そう考えると、M素材が安くて有り余っているものを精錬10にしたい場合は、8まで着せ替えマテリアでいくのはアリだろう。ただ有り余ってるもので精錬10にする価値があるものってそんなに多くないような・・・。例えばどんなんがあるかと言われると、うーん。ブルードラゴンウィングとかかな? アレはいちおう10にすると最高ランクの羽のはずだ。あとはまぁ精錬で行ったり来たりする時間を無駄だと感じる人には時間短縮で良いかも。

逆に素材1つがそこそこの値段する場合は、普通に幸運系を使いながらの精錬のほうが良い。あくまでも多数回試行した平均としては、だが。せっかく小槌も1ptセールなことだし、着せ替えマテリアで遊んでみるのもいいかもね。

でわ、またね。

遅いって言わないで・・。

「だけど、○○の可能性もゼロではない」なんてことをギャグじゃなくて真面目にいう人がいたら、その人が言うことは無視したほうが良い。

W杯は8強が出揃ってあまりのレベルの高さにちびりそうになっているが、日本代表は今大会2点しか取れずに終わったことで、製造の補正付与確率UPはわずか4%という微妙な値で終わっちゃいましたね。

その代わりというわけでもないだろうけど、今度はROSE9周年にちなんで精錬確率9%UPというすごいことに。私の周りのみなさんもここぞとばかりに精錬10を量産しまくっているようなのだが・・・今日はその精錬について考えてみよう。

精錬について、みなさんは色々と疑問に思うことはないかな? どこどこで精錬したら成功率が高いとか低いとか、そういうオカルトちっくなやつは置いといたとして、純粋に統計的、確率論的な話でいくと、例えば、

  1. 精錬10は平均どのくらいの試行でできるのか?
  2. 幸運類、不滅類をどういう風に使えばもっとも効率良く(低コストで)10が作れるのか?
  3. 神匠、超神匠の称号効果はどの程度あるのか?
  4. 精錬確率9%UPというのはどのくらいの効果なのか?

・・・などかな? こういったことが気になって夜も眠れない、シンデレラタイムを逃しちゃうわ、という女性のために、これらの疑問を一挙に解決するかもしれない画期的なものを仕事の合間に作ってみたよ!

それがこの、精錬しみゅれーた、である。

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・・・おぉー(パチパチパチ)。

百聞は一見に如かず。まずは試してみよう。ただ試す前に前提条件を押さえとかないといけない。押さえとかないといけないのだが、正直、ゲームシステムのところは分からないことが多い。分からないことは統計的なデータから推測するしかないが、それも満足にない今は適当な仮定を積み重ねるしかない。なのでもし「比較的最近の統計的なデータを持ってるよ」という方がおられたら、ぜひ生データをご提供頂きたい

ま、それはさておき、前提条件の話である。ひじょーにざっくりだが大体こんな感じではなかろうか、という数値を下に書いた。

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それぞれ簡単に解説すると、成功確率は Wiki を参照して、各消耗品の価格は最近の露店相場を参考にした。小槌を7Mとしたのは、激幸運を約40小槌で入手できることからの計算である(詳しくは、2014/3/6の記事をご覧頂きたい)。この辺の数値は思うままに変更してもらって構わない。だが特にデータがなく分からないのが失敗した時の挙動である。これはもうほぼ適当なので、明確に間違っていたらぜひ指摘して欲しい。

さて、ようやく本題。条件を色々と変えて、精錬10にするためのコストを見ていこう。各シミューレーションの回数は5000回で、その平均値を記載する。

まずは通常状態でMアイテムを精錬した場合。

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幸運を一切使わない場合、1万回くらい精錬しないと10ができないという恐ろしい結果が。小槌1万個=10万円・・・。だが人類は馬鹿ではない。あるものはガシガシ使えばいいのだ。だが調子に乗って、「すべて激でやったるぞこのやろー!」なんてことをすると、精錬回数は100回ちょっとで済むが、最終コストは10Gを超えている。とにかく試行数を減らせばいいというものでもない。

現状の小槌や幸運系のコストを鑑みて、バランスがいいのはNo.8と9で、6G台だ。5~7は幸運、後半は激で攻める。これを実際やっている人も多いんじゃないだろうか? ちなみに激がないからと言って、後半を超で攻めるNo.6のような手法は、9G台となってかなり損だというのが分かる。

ついでに、結果が良かった組み合わせに更に激不滅・超をブレンドしてみたのがNo.11と12だ。最終コストにほとんど差がないことが分かる。もし激幸運が少なくて激不滅が余っている人は、この方法もありだろう。

さて次に。精錬確率9%UP+称号による1%で一律10%UPした場合。

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・・・うーん。これはびっくり。何もなしだと、試行回数・コストとも1/10になっている。最高効率で見ても、コストは 6.6 → 3.2 G と半額になっている。一律10%UP恐るべし・・・。特に興味深いのが、5以降すべて幸運というNo.3が最も低コストの部類にいるということだ。一律10%UPと、小槌、幸運、超、激の価格の絶妙のバランスなのだろう。

さてこの結果をじっと見ていると、1つ考えが浮かぶ。No.3がこれだけ成績が良いということは、実は前半もっと幸運をケチれるのではないだろうか? というわけで、一律10%UP状態で、もう少し色々と試してみる。

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・・・おー。ついに2G台に突入したよ・・。一番良さげなのはNo.22や24だろう。6から幸運投入して最後は激でサクッと終わらすと。まぁ言われると妥当なんだけどね。1つ上のNo.1~12なんかは、超や激を過剰投資しすぎだってことだねぇ。ベースの確率が上がってんだから高い消耗品を使うと逆に損だと。

・・・というわけで。今回はMアイテムだけに限ったが、通常アイテムについては材料費がほぼゼロみたいなものなので、今回のとはまた違った面白い結果が出てくるかもしれない。暇なときに色々と試して自分なりの精錬ルールを決めるのもいいだろうね。

何度もしつこいが、前提条件はただの想像なので、特に失敗時の挙動について精度を上げるデータがあれば非常にうれしい。Excelでもテキストでもなんでもいいので正座してお待ちしております。

でわ、またね。

ま、ご参考程度にお楽しみください。

「私は、自分の目で見たものしか信用しない主義なんだ」
「そうなんですか。私は、自分の目で見たものも信用してませんけどね」

あんだけ世間を賑わしたSTAP細胞とやらも、「なんか嘘っぽいんじゃね?」的な雰囲気になりつつある昨今。ローズでも同じことが言えるかもしれないけど、最初は全ての情報を懐疑的に受け取るくらいが丁度いいのかもね。

さて、今日はちょっと面白い(?)ものを作ってみたよ。その名も、「小槌がちゃしみゅれーた」 です(2014/7/7リンク変更)。・・・あれ、名前のセンスないですか? WordPress の事情により、Javascript が動かないので、 Liveweave さんところをそのまま使わせてもらってますが・・・。そして、あんまりこういうことをブログに書いちゃうと、下方修正されるかも知れないから良くないかもだけど、まぁあくまでも個人的な想像ということで話半分に読んでみてね。

上のリンクを開いてもらうと、おそらくデフォルト設定のIEでは文字化けすると思うんで、右クリックしてエンコードを UTF-8 にしてもらうか、Chrome や Firefox をお使いくださいな。使い方としては、特になにもないんだけど、最初開くと HTML や CSS や Javascript のソースも表示されるので、そこはスルーしてください。右下をクリックすると HTML だけ最大化されますわ。

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するとこんな感じになるんで、ガチャを選んで、小槌リトライを有りにして、ターゲットを選んで、試行回数を入力して、シミュレーションスタートボタンをクリック。

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するとすると、こんな感じでそれぞれのアイテムがどんだけ出るかをしみゅれーとしちゃうんですわ。

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出現確率はすべて均等だと仮定してますよ。すると、ま、ご覧のとおり、100回程度では0のものもあれば9のものもあったりして、だいぶバラついてますわね。でもそれを1000回とか10000回とかやれば、かなり安定しますわ。こんな感じで。

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さて、これで何が分かるかというと、試行回数が多ければ当然、出現数は相対的にバラつきがなくなってくるよね。そしてターゲットのリトライをすることによって、その他のアイテムに比べて約2倍くらいの頻度で出るってのも分かる。

じゃあここで、副産物はおまけと考えて、激幸運だけの価値を計算してみよう。ざっくり7万小槌で激幸運は1900個もらえることが期待されるわけだね。すると激幸運1個当たりでは、大体37小槌になる。今現在、激幸運は400Mくらいの価値だから、1小槌が大体11Mくらいに換金できるってことになる。そして+αで副産物もたくさん出る。これってなかなかの効率だよね。

あるいは他の入手方法と比較してみようか。小槌を1ptで買えば、37ptだ。通常のWebガチャなんかでも大体1回回すのに30pt前後だよね。てことはつまり、ラブローズリッチで激幸運を狙うのは、Webガチャを回してほとんど常に激幸運が出続けたのと同じくらいの効率ってことだね。

ただもちろん、前提条件が間違っているかもしれないし、1万回もやるほど小槌があるとも思えないし、試行回数が少なければ思ったのが出ないことだって大いにあり得る。なのでくれぐれも、「100回やっても激でなかったぞこのやろー」とかって文句は言わないようにお願いします。今書いた情報が全くもって見当違いな可能性もありますしね。全ては自己責任でね。

ま、個人的には、Webガチャばっかりじゃなくてこういったインゲームのガチャをもっと充実させてほしいんだけどねぇ。

でわ、またね。

ブログを Gravatar に対応させてみる。

恐らく、銃で撃とうがナイフで刺そうが紐で首を絞めようが爆弾で吹き飛ばそうが、政治的要人ならば「暗殺」されたことになるのだろう。

徹夜した次の日もあんまり眠くなく仕事ができていたので、「これはもう1日寝ないでいけるんじゃね?」と思って起きておこうとしたら、無理だった。深夜1時を過ぎたあたりで撃沈。むしろ良く頑張ったほうか。しかし限界まで眠くなってから寝ると、普通に寝るより気持ち良い気がする。

WordPress への移行に伴い、コメントする際のメアド入力を必須にした。別に表示される訳でもないし、そのメアドに私がメールを送る訳でもない。だから特に意味はない。ただ多少ではあるが、なりすまし等を防ぐ働きはある。 Identification というのは大事だ。別に SNS のようである必要はないが、ネット上でのコミュニケーションの際には、ある程度素性を保証すべきだ、と私は思う。 OpenID がもっと浸透すれば良いな。

コメントする際にメアドを入力して頂くわけだが、そのメアドに固有の画像を対応させるサービスがある。Gravatar というものだ。名前からなんとなく分かるとおり、グローバルに使えるアバターという意味で、まだ日本語はないようだが登録は簡単にできる。このブログも Gravatar に対応させてあるので、例えば直近の私のコメントを見て頂くと、画像が貼られているのが分かるだろう。まるで掲示板のアイコン選択のような感覚で自分の好きな絵をメアドに紐つけることができるというわけだ。これも対応サイトが増えてくれば楽しくなるのにな、と思う。結構最近、 WordPress を提供する Automattic が Gravatar を買収したという話なので、 WordPress で今後標準機能となるかもしれない。期待しておこう。

MUFGのネットバンキングに自動ログインしてみる。

一番心がこもっていない、口先だけだと思われる台詞は、「ご利用は計画的に」

最近、結構気楽に徹夜できるようになってきた。徹夜して1日働いても途中あんまり眠くならない。でもその代わりに土日12時間くらい寝ることもあるから差し引きゼロか。あんまり寝なくて良いというのは、歳を取ってきたということだろう。歳を取ると睡眠時間が長くなるイメージがあるが、私はそうではないと思う。歳を取ると、寝ていようが起きていようが、体力の使い具合は変わらないのではないか、と推察する。この説は50年後に私が身を持って証明できるだろうから、真偽はその時に明らかになるだろう。50年後と言えば75歳くらいか。恐らくその頃になるともはや睡眠を必要としていないか、永眠しているかのどちらかだ。

突然だが、私は三菱東京UFJ銀行をメインバンクとしている。なのでしょっちゅうここのネットバンキングも利用しているのだが、これがまた結構使いにくい。経験のある方はお分かり頂けると思う。トップページから何回かクリックして行くと、認証画面に辿り着く。ここで10桁の数字とパスワードを打ち込むわけだが、この数字は向こうが勝手に決めるものであってこちらが好きに選ぶことができない。パスワードは自分で決めることができるが、数字と記号を必ず入れなければならないので、他のパスワードと若干変える必要がある。しかもどのブラウザもそれらの値を覚えてくれないので、毎回入力しなければならない。まぁセキュリティ向上というのは理解できる。しかし私の海馬は与えられた10桁の数字を暗記できるほど賢くない。毎回メモしているテキストファイルを見に行って、10桁を入力し、パスワードを入力し、ようやくログインできる。大したことないと言えばそれまでだが、なんとかこの作業を省略できないかなぁとずっと思っていた。そしてふと思いついた。それグリモンでやったらいいんじゃなーい。

というわけで前置きが長くなったが、勢いで三菱東京UFJ銀行のネットバンキングに自動ログインするグリモンスクリプトを書いてみた。使い方は、

  1. グリモンが入っている状態で mufg_ufj_login.user.js をクリックしてインストールする。
  2. ユーザスクリプトの管理 → 編集 の画面を開いて、 num と pass に自分のアカウントの値を記述する。(これをやらないと、そのうちアクセス禁止されるだろう)
  3. 変更を保存し、認証画面に行く。

10桁の数値とパスワードが合っていれば、勝手にログインしてくれる。ちなみに旧UFJ系限定である(私の口座がそうなので)。なお、当然のことながらこのスクリプトを有効にすると、PCを触れる人ならば誰でも口座にアクセスできるようになる。なので盗まれやすいノートPCなどで使うことはお勧めしない。また、デスクトップだって盗まれることがないとは言えない。企業のセキュリティ対策を無にする代物であるから、利用はくれぐれも自己責任でお願いします。

前回グリモンの素晴らしさを説いたのだが、何を隠そう、それは今日の伏線だったというわけだ。このネットバンキングに自動ログインというのは1つの例であって、「その他、ログインの手間がかかるものなんかざくざくグリモンで書いていったらいいんじゃなーい?」と思う次第である。もちろん、グリモンでなくても同じことをやる方法は他にもあるだろう。「たかがオートログインにグリモンを使うのは割鶏牛刀もいいとこだべ」という指摘もあるだろう。でも私は勉強も兼ねて、グリモンを使いたい年頃なのだ。実質3行のスクリプトで毎回のログイン時間30秒程度(?)を節約できたのだから、良しとしようではないか。