カテゴリー別アーカイブ: ハードな話題

4Kモニタの設定に関しての注意点

ペースの異なるランナーが無理に並走しても練習にはならないように、価値観の異なる2人が同じ道を共に歩んだところで、誰も幸せにはならない。

どうもこんばんわー。前回に引き続いて、今日もかーるく 4K の話題をしようかなー。

私も今回 4K モニタを購入して少し触ってみて、色々と勉強になった点があるのでねー。それを書き留める意味も兼ねて。。

まず基本的なおさらいというか、大前提として、

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こんな感じで 4K は表示情報量としては4倍になっている。でもモニタのサイズ自体は、24、27、30インチ程度が一般的で、フルHDのものと大差ない。ということは、4KにおいてフルHDの時と同じように 1pixel ずつ描画したら、テキストサイズやアイコンサイズはいつもの約半分(面積では約1/4)の小ささになってしまうということだ。その結果、次のような事態になる。

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ブレソ立ち上げのいつもの画面が1/2サイズで表示されて非常に視認性が悪くなったり・・・

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フルスクリーン状態のログイン画面では、アプリケーションとしては4Kに対応しているが、左側のキャンペーンのバナーは恐らく画像を貼ってるだけなんだろうね。画像の Pixel Size は変わらないため、実寸が小さくなってデザインが崩れて表示されている。

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4K解像度でエロゲをやろうとしても、描かれている絵のサイズがそもそも決まっているので逆に目を凝らすなんてハメになる。全くもって意味が無い! こんなんでエロゲをやってても4Kの恩恵なぞ一切なく、目が悪くなるばかりである。エロゲメーカーおよび絵師さんは早急に、全ての画像を4K対応すべきではなかろうか?

・・・若干話が逸れたが、4Kにすることでこのようにテキストやアイコン、画像サイズが半分になってしまっては、よほど小さいものを愛でる習性のある変態でもない限りは、使いものにならない。そこで、OSの機能としてテキストやアプリのスケーリングができるようになっている。

Windows10 の設定画面ではこんな感じだ。

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フルHDのモニタではスケーリングは100%が推奨値となっている。まぁこれは当然だろう。4Kモニタの場合は、どうやらこれを125%とか150%とかで使ったりするようだ。

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150%設定だとこんな感じ。なるほど150%表示であれば確かに、そこそこいい感じのサイズで、そこそこクリアな色合いで、そこそこ多めの表示量となっている。うん、そこそこ。実用的には非常に素晴らしい。

では、この状態でブレソ(当然、フルスクリーンで)のSSを撮るとどうなるか?

答えはこんな感じだ。

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画像サイズを見てもらえば分かる通り、なぜか 2560 x 1440 になっている。そう、4Kモニタを使ってるのにSSは4Kになっていないのだ・・・!

 

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・・え? スケーリングしてるから当たり前? これって当たり前なのか? モニタ解像度は4Kを維持しつつ、1つ1つのサイズを拡大・縮小するのがスケーリングってもんじゃないのか? うーむ・・・。

というわけで、少し気になったので ShadowPlay で動画を撮ったり Gyazo なんかでマニュアルにSSを撮ったりしたところ・・・。他の方法で撮ったやつは、150%スケーリングでもちゃんと、 3840 x 2160 になっていた。ブレソのSS機能だけが、スケーリングに伴って画像サイズが変化している。

・・・これってバグじゃないの (・・?

いや、よしんば仕様だったとしても、その仕様は必要なのか? 4K画面に表示しているそっくりそのままを4Kサイズの画像にしたらいかんのか? 念のためにスケーリングに応じたSSのサイズを記すと、

 スケーリング倍率   スクリーンショットのサイズ 
 100%   3840 x 2160 
 125%   3072 x 1728 
 150%   2560 x 1440 
 175%   2194 x 1234 
 200%   1920 x 1080 

うん、綺麗に倍率の通りに変化してるね。

というわけで、推奨の150%にしてしまうと通常のブラウジングなどは快適で全く問題ないが、ブレソをやるにあたっては、せっかくの4Kなのに保存される画像は4Kではない、という切ない事態になる。

「4K じゃなきゃ・・・ダメだよ?(上目遣い)」

って人はくれぐれもディスプレイ設定に気をつけられたし!

でわ、またね。

騙されたと思って、騙されるがいいさ。

君は、自らが幸福でないことが問題であると考えているようだが、そうではない。幸福を幸福だと感じられないことが問題なのだ。

どうもこんばんわー。11月に入っていよいよ肌寒くなるとともに・・私の周りでもちらほら慶弔事や忘年会ちっくな集まりなど、お金も出て行きやすい時期になってきたねぇ。

ひとたびちょっとした飲み会や食事の集まり(高々2~3時間&1食分)に行くと軽く5,000~10,000円かかることを考えると、同じ費用をゲームに課金したほうが、より長いこと楽しめてトータルでは満足度が高いんじゃないの?って思ってしまうのは私だけだろうか・・・。まぁ1万円を1食に使おうが、服代に使おうが、ガチャに使おうが、その人の自由ではあるが。

私の持論としては、それに費やす時間が多いものから優先的にお金をかけるべき、というのがある。家にいる時間が長い人は家に、椅子に長いこと座ってるなら椅子と机などに、PCばっかり触ってるならそのPCに、お金を使っていったほうがきっと満足度も高く、効率が良い。

私は平日では4時間ほど、休みの日は半日以上はPCを触ってゲームして遊んでいるので、そーいう考えに基づいて前々から、暇とお金があって何か気を引く良さげなものが出ていれば、そこに投資するようにはしている。その一環で前回はグラボを強化したわけなんだけど・・・。

・・・えー、今回は、ついに 4K ディスプレイに手を出しちゃいましたー。

買ったのはこのLGのやつ。私が買った時で55,000円くらい。ディスプレイポートと、HDMI2.0 を備えてるのでほとんどどのグラボでも問題ないはず。

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最近、オンラインのちょっとした動画でも 4K がスタンダードになりつつあるし、 iPhone 6S なんかでもフツーに 4K 動画が撮れるのに、あれ、我が家には 4K を再生する環境がないよね・・・とは前々から思ってたのよね。2Kと4Kと、その差がどんだけのもんやねん、って指摘ももちろんあるとは思うけど、いずれにせよ実際にじっくりモノを見てみないと分かんないよなーと思ってポチった次第。

今までがこんな感じだったのが・・・

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ちょっとだけでっかくなりましたね。

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これまでは24インチx2枚のデュアルな構成で、1画面にフルスクリーンのブレソ、もう1画面にブラウザやらスカイプやらその他諸々って感じで遊んでたけど、ブレソのメインスクリーンが27インチ・4Kに変わっちゃいます。素晴らしいのは、自動的に NVIDIA の Shadow Play で録画する動画も 4K になるってことだね。

ふふふ、これで今まで解像度の都合でおぼろげにしか見えなかった、可愛いリン娘やクン姉様のあんなトコロやこんなトコロまで、くっきりぱっちり超鮮明に見れちゃうわけですよ・・・。

「いゃやあああ! ソコはみちゃらめえええぇぇ!」

っていう麗しい女子の悲鳴が聞こえてきそうだぜ、へへへ(変態)

んで実際、4Kでプレイしたときの画面はどうかというと・・・メッチャ綺麗!

もうびっくりするくらいに色が鮮やかで、シャープなんですよ。今まで、保護フィルムありの液晶で使ってて、それをひっぺがした時のような。あるいは、暫く洗ってなかったメガネを洗って掛け直した時のような。ていうか、今までの私の角膜は腐ってたんちゃうかと疑ってしまうくらいに綺麗。(隣のディスプレイを見たら、いつものフルHDだったので、私の目は正常でした^^)

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上のSSは是非クリックして、別窓で原寸 (3840 x 2160) で見て頂きたい。こういった玉とか炎とか札とかエフェクトの1つ1つがめっちゃクリアで Detail がくっきりなんですよねー。・・・うーん、この素晴らしさは是非とも多くの人に味わってもらいたい!

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あ、ところで、そうこうしてるうちに11醒なりましたよ! こっから12醒までは鬼のように長い旅路が続くんで、まー気長にやるっきゃないねー。

でわ、またね。

こいつでヌルサクしちゃうんだぜー。

新しいものを採用する意義は、何も効率性の問題というだけではない。新しいものに触れて、感動するためにやるんだ。

憎しみの月曜日をなんとか乗り切った皆さん、こんばんわ。年末年始ほどじゃないけど、5日間も休んだ直後の1日なんかは今までやってたことを整理するリハビリ期間でほぼ終わっちゃいますよねぇ。・・・あ、明日から本気だすんや・・。

先日ちらっと紹介した Core i7-6700K を初めとする Skylake シリーズ。あれからチラホラと生の評判も聞こえてくるねぇ。中には殻割りしてOCしている猛者も・・・。

【番外編】Core i7-6700Kの殻割りでTIMを確認し殻割りの意義をチェックする

ふむふむ、熱輸送がボトルネックってのももったいない気がするな。高くなってもいいからグリスはケチらずに良い物を使えばいいのに。。 しかしこういうなんを眺めてたらやっぱり新しいのが欲しくなる・・。

・・よし、買うか。

というわけで買っちゃいました、どーん!

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・・・はーい、グラボでーす。

いやーだってさ、CPUとマザーと確かに新しいのでたけどさ、ぶっちゃけ今のからの性能UPってほとんど1割、2割とかそういうレベルだと思うのよね。OCすればまた別だけど、今度はファンとかうるさくなっても嫌だし。1~2割のために5万10万飛んでくのは少々きついもんがありますよ。

じゃあどこを上げるの?ってなると、残ってるのはもうグラボしかない。ただ今既に MSI GTX 970 でやってるんでね、これまだ買って半年くらいしか使ってないんで、どうせならそれもう1つ買って SLI やっちゃおうって話です。

SLIがなんたるかはここでは敢えて説明すまい! 気になる人はぐぐればよかろう。(べ、べつにできないわけぢゃないんだからねっ!)

ただまぁすごく簡単に言うと、「1人では重たい荷物でも、2人でもてば負荷は半分になるよねー」ってののGPU版ですよ。(謎) 同じようなボード2枚挿しによって性能もさくっと2倍ですよ。そして同人風に言うと、

私:「ふへへへへ・・・いい加減素直になれよ・・・上の口と違って下のお口は正直だぜ・・・挿れてほしそうにしてるじゃねーか(ニヤリ」

PC:「イヤッ! ダメっ! 2本なんてむりぃ! そこ(PCI Express x16スロット2)はまだなのっ!」

・・・的なね!(馬鹿)

グラボが届いたんで早速PCの横蓋をくぱぁっと開けちゃってグラボを取り付けようとして、ふと思い出したことが。このグラボ、補助電源で 8pin と 6pin のコネクタ挿さないといけないのよね・・・。ところが電源から伸びている線は既に1枚目のグラボに使っていて、残りは SATA 用のやつか、汎用4pin のタイプばかり・・・。しくったあああ!

しゃーないので下の写真のような SATA ←→ 6pin 変換コネクタを Amazon でそっこー注文。うち1つは更に付属の変換コネクタで 8pin にしておく。

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そうして最終的に、まーちょっと分かりにくい写真で申し訳ないけど、グラボ2枚挿してコネクタでつないだ状態ですよ。SLIの文字が輝いてますよ。これで立ち上げて NVIDIA の設定のほうでSLIを有効にしちゃうわけね。

SLI

こういう感じで2コ認識されてればOKですたい。

それではいよいよベンチマーク。 SLI 様の SPEC をこの身で体感して、「ひぎぃぃぃ」ってしちゃうんですよ。まず昨年の年末、GTX 970 1枚目を買った時に、 3DMARK で測ったスコアがこちら。

GPUx1

GPUx1 graph

・・・フムフム。ハイエンドゲーミングPCを僅かに上回るくらいらしい。全体で見て 93% の位置? ほんまかいな?

そしていよいよ、 SLI にした状態でのスコアがこちら!

gpu x2

gpu x2 graph

2倍になってねーじゃねーかっ!

誰だよ、負荷が半分、性能が2倍とか言ったやつ! F●CK!

・・・ま、まぁでもね、1.6倍でも上がるだけマシっていうか、一応これで GTX 980 を超えるくらいにはなってるだろうし、あわよくばその上の Titan とか Ti に匹敵するくらいになってないかなーって淡い願望・・・。

・・・マァソレハナイカー。デスヨネー。

あ、ついでに(?) Windows10 にしちゃいましたー。エクスプローラとか標準のビューアとかなかなかサクサク感が出ていい感じですねー。 Edge もオサレな雰囲気を醸し出している。やるな、マイクロソフト・・・。

OS

ブレソも問題なく動いてるけど、公式にはまだ Windows10 対応のアナウンスがないねー。でもどうせアナウンス出すにしても、 ※ただし環境によっては・・ とか、 ※アプデは自己責任で・・ とか、しょーもない言い訳が必ずつくんだろうから、いつやっても同じといえば同じだろけどね・・(笑)

というわけで、サラリと自作男子をアピールしたんですがいかがでしょうか。「キュンときちゃいました! 私のPCも面倒みてください!」っていう女子は、お気軽にご連絡くださいねー。(ただし費用は自己負担ですよー)

でわ、またね。

※ ただしイケメンに限る

どんな統計でも、標本の偏りを疑いだせば、結果は信じるに値しないものになる。逆に言えば、いかなる主張も「統計的に」訴えるのは難しいことではない。

ついに Intel から Core i7-6700K (Skylake) と Z170 プラットフォームが出ましたね!

詳細は適当なベンチ記事を参照いただくとして。

Skylakeアーキテクチャを採用した「Core i7-6700K」レビュー

私のメインPCの環境は、約2年前に組んだ Core i7-4770K (Haswell) なんですがね。これでまぁ大抵のゲームやらちょっとした作業であれば十分すぎるくらいのSPECなんだけども、やっぱり新しいのがでると欲しくなるという・・。Haswell の 22nm にすげーって言うてたのに、 Skylake でもう 14nm ってアンタ・・・。露光の限界に近づいていってますがな・・。しかも DDR4 メモリもようやくサポートされるということで・・。やばい・・SPEC眺めてるだけで興奮してきた・・・(変態)

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ただしCPU ・マザー・メモリを買ってたら、それだけでさくっと10万くらい飛んでしまう。・・・うーむ。10万か・・・若干高いな・・・。まぁお金が有り余ってて、なおかつ新しいもの好きな人は、このお盆あたりに最新アーキテクチャでキャッキャウフフしてみてはいかがでしょうか。

しかも噂によるとね、PCの自作が出来る人って、女性からしたら好印象らしいんですよ! そんなアホな、と思うでしょ? 情弱乙とか思っちゃうでしょ? 実は、私もそう思います。 で、でもうそじゃないもん、下みたいな記事があったんだもん。

パソコン自作はモテ要素? 「パソコン自作ができる」は、なんと7割弱の女性が「好印象」と回答

・・やばくないすか? たかだかパーツを買って組み立ててるだけにもかかわらずですよ、しかも店に足を運ぶのすら面倒なんで全部ネットで買い漁ってても、ですよ。ジサカーってだけで恋愛市場において少しバフもらえちゃう訳ですよ。これはもう積極的に自作してますアピールをしていかなきゃだねー。

で可愛い女の子からのPCに関する相談に乗ってあげちゃったりしてさー。

「・・・じゃあ、今度PC見たげるよ」

なんつってー。(赤面)

もしくは、

「・・・じゃあせっかくだしどっかのお店覗いてみる?」

とかなんとか言っちゃったりしてー。夢が膨らみんぐですね! よし、何か進展があり次第、追ってこのブログで報告したろう! 吉報を待たれよ!

でわ、またね。

Acer まじでぐっじょぶ

みんなそんな必死になるほど、中国産のもの食べてないだろう。

まぁ一番大騒ぎしているのはいつものようにメディアか。インスタントラーメンにすら毒物が混入する国に、一体何を期待しているのか。逆に今まで話題にならなかったほうが不思議である。私は、中国産が安いのは、そんだけ杜撰な製造をしているためだと認識しているのだが、世間の人はどうなんだろうか。「安くかつ安全な中国食品」を提供しろ、と文句を言うのは、「円い四角」を描こうとするのと同じくらい愚かしい。

さて、ディスプレイをデュアルで使い始めて1週間。ようやく2画面にも慣れてきた。縦が1050と1024で若干不連続になるかと思ったが、このくらいの差は私は気にならなかった。ただデュアルにして横が3000近い広さになると、今まで見えていなかったものが見えてくるものだ。

分かりにくくて申し訳ないが、横幅を目一杯広げてこのブログを見た図である。背景画像を繰り返したくない場合、そのサイズやらポジションやらをよく考えないと、大きいディスプレイで見た時にとても見栄えが悪くなったりする。私も最初小さめの背景画像を繰り返して表示していたが、横長で見た時に繰り返されてかっこ悪かったので、1700くらいの大きいやつを繰り返さずに表示するようにした。上は修正後の写真である。修正したと言いつつ妥協の塊みたいな形になってしまったが、実際この大きさで見る人はいないだろうから、良しとしている。横幅500から2000くらいまで問題なく表示できるデザインというのはどういうものなんだろうか。気になるところである。

新しいハードは人を幸せにする。

胸に手を当てて考えなくとも、みんな1つくらい、「偽装」しているものがあるよね。

最近専ら、週末家で仕事をしようとノートPCを持ち帰って、全くやる気が起きずにそのまま会社に持って行っている。筋トレをしたいわけじゃないんだが。。

今日は久々にハードに関する話をしよう。つい先日、22インチのディスプレイを買ってしまった。Acer の P223WB というやつ。ビッグカメラなんかの店頭で見かけて「グレアがかなり綺麗だなー」などと思っていたが、その時はあまり買うツモリはなかった。でも価格コムなんかを眺めていたらだんだん欲しくなって、最安ではないけれどちょうど Amazon で33000円で売っていたので買ってしまった。22インチでこの値段はまずまずのコストパフォーマンスだと思う。日曜の昼頃に注文して、夕方に「発送しました」メールが届いて、ほんとに月曜に届いてしまった。まぁ前々から薄々感じてはいたが、お前はどんだけ出来る子やねん、と。

Acer という会社はまだあまり馴染みがないかもしれない。私も製品を買ったのは初めてだが、台湾メーカーというただそれだけで、結構期待している。まぁ言うなれば「敵の敵は味方」的な心理だろうか。どこが敵かはあえて言わないが。そんな私情はおいておくとしても、最近の ASUS は「起き上がりこぼし」もびっくりの安定感があるし、 VIA も Isaiah なる CPU を出して頑張っているみたいだし、台湾ベンダーというのはなかなか好感がもてる。今まで使っていたのは Samsung の17インチで、3、4年前に衝動買いしてしまったものだ。もう二度と Samsung なんて買わないと思うが、別に悪いところがあったわけではない。逆に今までよくもってくれたと感謝したいくらいだ。

写真を少し載せておこう。箱から出してみるとこんなフィルムが貼ってあった。なかなか親切丁寧ではないか。Windows のことしか書いていないのはどうかと思うが。

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それから、机の上を整理しつつ、せっせと設置してみた。本体は5kg程度で、大きさを考えると意外と軽い印象を受けた。設置した状態はこんな感じである。

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今まで使っていた17インチと併せてデュアルディスプレイ環境にしてみた。今まで横幅 1280 で頑張ってたのが、一気に 1680+1280 = 2960 、約 2.3 倍になった。正直、慣れていないので持て余している(笑) Vista だとサイドバーがあるのでこのくらい広くても良い感じかもしれないが、XPだと、ね。

このディスプレイの評判を見ると、「コストパフォーマンスが良い」というのが多かった。これには同感だ。ただ中には、「1箇所ドット落ちがありました」とか書いている人もいた。幸い、私が買ったものは(私が見た限りでは)問題なかった。というかドット落ちなんて、メーカーは10年前から「不良ではありません」と言い続けてるわけで、それを今更しつこく騒ぎ立てるのはいかがなものか。そんなにドット落ちが許せないなら、展示品で完璧なやつを探してそれを買えよと。むしろお前は「ドット落ち」って言いたいだけちゃうんかと。あるいは、「映り込みが気になります」とか言ってるやつ。このスッキリクッキリの美しさを出すためにメーカーは必死で試行錯誤して頑張ってんねんと。どうしてもそれが気になるなら初めからグレアなんて買うなよと。むしろお前は「映り込み」って言いたいだけちゃ(ry

・・・とまぁ色々と物思うところはあるけれども。とりあえずこれでゲームしながら攻略を見るのも余裕になった。頑張ってゲームをしよう。

チックタックって音が可愛い。

何年も前の会食に関しての記憶があるほうが怪しいと思う。

さて、3連休。やることはもう決まっている。11/22に、Circus からエターナルファンタジーが発売された。Circus と言えば「水夏」、「ダ・カーポ」などアダルトゲーム界の歴史に残ると言っても過言でない傑作を出してきたブランドであり(どれもやってないけど)、そこが今度は本格RPGを出したとなれば、それはもうプレイせずにはいられない。金曜は奥様は夜勤で、夜ははるぽんと二人で留守番するので、彼が寝た後から徹夜モードに入るつもりであった。がしかし例のごとく一緒に寝てしまってまだ何もできていない(笑) 今夜こそは徹夜しよう。

つい先日 AMD から Phenom シリーズが発売された。その少し前には Intel が Penryn を出しており、最近の CPU 情勢が面白いことになっている。Intel が明らかにしたロードマップもとても面白い。それは「チックタックモデル」と呼ばれ、マイクロアーキテクチャの変更と、製造プロセスの縮小を1年おきに交互に進めていくというものである。具体的に書くと2007年の Penryn 世代で既存 65nm プロセスから 45nm にシュリンクさせ、2008年の Nehalem は 45nm のまま、アーキテクチャを刷新する。次の2009年はアーキテクチャはあまり変えずに 32nm にシュリンクする。2010年は 32nm の新アーキテクチャ Gesher が出る、といった感じだ。私は次の CPU は Nehalem 世代の4コアを買うつもりでいる。Nehalem 世代では8コアや GPU 統合の話もあるので楽しみだ。8コアとか、軽く10万超える価格だろうな。。

このチックタックモデルはとても合理的なプランで、ソフト開発なんかでもこの作戦が使えるような気がするんだけど、いかがだろうか。たとえばインタフェースやユーザビリティなど、目に見える部分の大幅な変更と、コードの高速化、最適化といった目につかない部分のアップデートを交互に進めていくとか。あるいは Windows においては、企業用 OS と個人使用の OS に分けて、それを1年か2年ごとに交互に更新するとか。インタフェースなどは個人使用の OS で大きく変えるわけだ。そこで1年程度の練習期間があるから、次の年に出る企業 OS への移行がすんなりいけるという作戦である。まぁ種類が増えればサポートが大変になるけども。私は OS というのは最低でも2年、希望は1年で変わっていってもらいたいと思っている。 Linux 系はそのあたりのロードマップが明確で、遅れもあまりなくてありがたい。マイクロソフトも見習ってほしいものだ。でも1年で変わると言っても、今の MSN Messenger や WMP のようにほとんど変更がないくせにやたらバージョンだけ上がっていくのもやめて欲しい。なかなか期待通りにはいかないなぁ。